週5日8時間労働がしんどい理由|正社員6年目でも慣れない現実

週5日8時間労働がしんどい理由|正社員6年目でも慣れない現実 消耗しない働き方

週5日、1日8時間働く。
それが「普通」だと分かっていても、正直しんどい。

私はWeb制作会社で正社員として働く社会人6年目ですが、仕事に慣れても、環境が悪くなくても、週5日8時間労働のしんどさにはいまだに慣れません。

「そのうち慣れる」「当たり前」と言われがちな働き方ですが、すべての人に合う働き方ではないですよね。

この記事では、週5日8時間労働がしんどく感じる3つの理由合わない人の4つの特徴を、正社員として働いてきた実体験をもとに整理します。

同じように「この生活、ずっと続けられる気がしない」と感じたことがある人のヒントになれば嬉しいです。

環境が悪くなくても、週5日8時間はしんどかった

私は現在、Web制作会社でコーダーとして正社員で働いています。社会人6年目で、今の会社には3年以上在籍しています。

職場の環境はそこまで悪くありません。

  • 残業ほぼなし
  • 人間関係のストレス少なめ
  • 黙々と作業できる
  • 仕事も1人で一通りこなせるようになった

それでも、週5日・1日8時間働く生活は、かなりしんどいと感じています。

トラブル対応や急ぎの仕事を頼まれたりすると一気に消耗しますし、自分で仕事を選べないので、面倒な案件を任されることもあります。

「条件は悪くないのに、なぜこんなに疲れるんだろう」
そう感じ続けてきました。

週5日8時間労働がしんどくなる3つの理由

では、週5日8時間労働がなぜしんどいと感じる3つの理由を紹介します。

理由① 拘束時間が想像以上に長い

  • 朝起きてからの準備
  • 往復の通勤時間
  • 昼休憩(という名の待機時間)

実際に仕事をしている時間以外にも、このような「仕事のための時間」も含めると、拘束時間は実質10〜11時間になります。

理由②自由時間が細切れになる

睡眠時間を8時間とすると、自由な時間は1日のうち数時間しか残りません。

こうなると、平日は回復で終わってしまいます。

休日が来ても、日曜日の夜になると憂鬱になって、平日はひたすら金曜の夜まで耐える。
やっと休みになっても、気づけばまた月曜日。

日々をやり過ごすのに精一杯で、何か新しいことを始める気力がなくなってしまいます。

理由③ 最大値労働が前提になっている

そもそも、週5日8時間という働き方は、何十年も前に決められた「最大ここまで働いていい」という基準のはずです。

それがいつの間にか、常に最大値で働くことが当たり前になっている。

現代のライフスタイルや人々の価値観は昔より多様化しているので、合わないと感じる人が増えるのは当然のことだと思います。

週5日8時間労働はおかしい」と感じるのは不自然なことではありません。

今回は「週5日8時間」が辛い理由をまとめていますが、以下の記事では、「会社員という働き方」に注目して、会社員として働くのがしんどい理由を詳しくまとめています。

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慣れるどころか、年々しんどくなる理由

「社会人になれば慣れる」
「続けていればそのうち平気になる」

そう言われることも多いですが、私の場合は慣れるどころか、年々しんどさが増してきています。

仕事に慣れると、

  • 責任が増える
  • 任される仕事が重くなる
  • 失敗できない空気が強くなる

結果的に、以前よりも余裕がなくなっています。

週5日8時間が平気な人がいるからといって、それが全員にとって正解とは限りません。

慣れないのは甘えではなく、その働き方が合っていないだけという可能性もあります。

週5日8時間労働が合わない人の特徴

週5日8時間労働がしんどいと感じると、「自分が弱いだけなのでは?」と思ってしまいがちです。

でも実際には、働き方と性質が合っていないだけというケースも少なくありません。

ここでは、私自身の体験も踏まえて、週5日8時間労働が合いにくい人の特徴を整理してみます。

特徴①自分のペースで集中したいタイプ

常に周囲のペースに合わせて働くよりも、自分のリズムで集中して作業したい人は、週5日8時間労働に疲れやすい傾向があります。

出社時間や勤務時間が固定されていると、集中できるタイミングと仕事の時間が噛み合わないことも多いです。

「今日は調子がいいから一気に進めたい」「今日は余力を残して終わりたい」と思っても、それを調整できない働き方は、少しずつ消耗につながります。

特徴②仕事以外にも大切にしたい時間がある

仕事そのものが嫌いなわけではなくても、人生のすべてを仕事に捧げたいわけではない人もいます。

そうした人にとって、週5日8時間労働は「時間を奪われすぎている」と感じやすい働き方です。

平日は仕事と回復で終わり、休日は次の平日に備えて休むだけ。

このサイクルに疑問を感じるのは、決しておかしなことではありません。

特徴③変化のない毎日に強いストレスを感じる

毎週同じスケジュールで働き、生活リズムもほぼ固定される。

安定している一方で、その変化のなさに息苦しさを感じる人もいます。

週5日8時間労働は、生活全体を仕事中心に固定しやすい働き方です。

「この生活が何十年も続くのか」と考えたときに、不安や絶望感を覚えるなら、それは働き方を見直すサインかもしれません。

特徴④「慣れれば平気」を信じきれない

周囲が「慣れたよ」「普通だよ」と言っていても、どうしても納得できない。
それは甘えではなく、自分なりに考えている証拠でもあります。

多数派に合わせられないからといって、間違った考え方をしているわけではありません。
これらに当てはまるからといって、仕事ができないわけでも、社会不適合なわけでもありません。

ただ、週5日8時間労働という形式が、あなたに合っていないだけという可能性があります

じゃあ、どうする?週5日8時間からすぐ逃げなくてもいい

週5日8時間労働がしんどいと感じたとき、「じゃあ会社を辞めるしかないのか」と極端に考えてしまいがちです。

ですが、必ずしも今すぐ辞める必要はありません。

大切なのは、「この働き方が自分に合っていないかもしれない」と気づいた上で、他の選択肢を知っておくことです。

例えば、世の中には次のような働き方もあります。

  • 週5日以外の働き方を選ぶ
  • 時短勤務やリモート中心の働き方を検討する
  • 正社員を続けながら、副業や個人の収入源を育てる
  • フリーランスや業務委託という形で働く

こうした選択肢を知るだけでも、「今すぐここで耐え続けなければならない」という感覚は、少し和らぎます。

私自身も、いきなり会社を辞めるつもりはありません。
まずは正社員として働きながら、ブログのような形で少しずつ自分の資産になるものを積み上げていこうと考えています。

「週5日8時間がしんどい」と感じた経験は、決して無駄ではありません。
それは、自分に合わない働き方を避けるための、大事なヒントでもあります。

このブログでは、週5日8時間以外の働き方や、正社員を続けながら少しずつ身軽になる方法について、実体験をもとにまとめていく予定です。

今すぐ答えが出なくても大丈夫です。
ただ、違和感にフタをせず、選択肢を知るところから始めてみてください。

「そもそも今の業界や職種が合わないかも…」と感じている方は、自分にあう職業を見つけるところから始めてみましょう。以下の記事では、Webコーダーの働き方のリアルをまとめています。

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まとめ|週5日8時間がしんどいのは自然なこと

週5日8時間労働がしんどいと感じるのは、怠けているからでも、社会人として失格だからでもありません。
その働き方が、あなたの性質や価値観に合っていないだけという可能性があります。

環境が悪くなくても、仕事に慣れていても、週5日8時間という枠組み自体が負担になる人はいます。
それは少数派でも異常でもなく、ごく自然なことです。

「いずれ慣れるはず」「みんなやっているから仕方ない」と違和感を無視し続ける方が、あとから大きな消耗につながることもあります。

しんどいと感じた時点で立ち止まって考えることは、逃げではありません。

すぐに働き方を変えなくても大丈夫です。
現に私も、今はまだやめないという選択をとっています。その理由はこちらの記事にまとめています。

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自分には他の選択肢があるかもしれないと知っておくだけで、気持ちは少し楽になります。

このブログでは、週5日8時間労働以外の働き方や、正社員を続けながら身軽になるための考え方や行動を、実体験ベースでまとめていきます。

同じように今の働き方にモヤモヤしている人のヒントになれば嬉しいです。

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