仕事が嫌いな私が、それでも会社員を続けている理由

生き方・働き方

仕事は正直ずっと嫌い

仕事は正直嫌いです。
高校生くらいの頃から、「大人になったら働かなきゃいけないなんて嫌だな」と思っていました。

実際に働いてみたら案外順応できるものなのだろうか、とも思いましたが社会人6年目になってもまだまだ働くのが嫌いな気持ちは変わりません。

むしろ、会社で組織の一員として働くようになってからの方が、想像していなかったしんどさをたくさん感じるようになりました。

時間に縛られること、人間関係、理不尽さ、気を遣い続ける環境。
そういうものを経験するたびに、「やっぱり仕事って好きじゃないな」と思います。

それでも「会社員=失敗」だとは思っていない

こんなに仕事が嫌いな私ですが、「会社員でいること=ダメ」だとは思っていません。

もし一生暮らせるだけのお金が今すぐ手に入るなら、迷わず仕事は辞めると思います。
でも、現実にはそんな大金が突然降ってくることはありません。

会社で働いていることで、毎月決まったお給料が振り込まれて、生活の心配をせずに暮らせている。
この安心感は、正直かなり大きいです。

組織で働くのは好きじゃないけど、「会社員という立場そのもの」を全否定したいわけではありません。

「嫌い」を無視し続けるのが一番しんどい

仕事が嫌いでも、「みんなそうだし」「大人なんだから仕方ない」と割り切ってやり過ごすことはできます。
私自身も、そうやって何年か働いてきました。

でも、仕事が嫌いという気持ちを無視し続けるのは、じわじわと消耗します。

今すぐ限界が来るわけじゃなくても、気づいたら気力が減っていたり、休日も何もしたくなくなっていたり。
「別にブラックじゃないのにしんどい」という状態が続くのが一番厄介だなと感じています。

だから私は、「仕事が嫌い」という感情自体をなかったことにしないようにしています。

今すぐ辞められなくてもいい。
行動に移せなくてもいい。

でも、「自分はこの働き方がつらい」と自覚しているだけでも、全然違います。

嫌いだけど、今は必要な選択肢

「仕事が嫌い=今すぐ会社を辞めるべき」だとも思っていません。

勢いで脱サラして起業する、フリーランスになる、という選択肢もありますが、準備が整っていない状態で焦って辞めるのは、私にとっては違うなと感じています。

生活の基盤を会社員で支えながら、少しずつ別の選択肢を育てていく。
今はそのフェーズにいるだけです。

会社員でいる今も、遠回りじゃないと思ってる

将来的には、できるだけ会社に縛られない働き方をしたいと思っています。
でも、それは今の会社員生活が無駄だという意味ではありません。

会社員として働いている今だからこそ、
「何がしんどいのか」「何なら耐えられるのか」「これは無理だな」という感覚が、かなりはっきりしてきました。

この感覚がないまま勢いで環境を変えていたら、形を変えただけで、同じように消耗していたかもしれません。

仕事は嫌い。
でも、嫌いだからこそ、次はちゃんと選びたい。
今はその準備期間だと思っています。

ゆるく、抜け道を探しているだけ

このブログでやりたいのは、「会社員を全否定すること」ではありません。

仕事は嫌い。
でも、現実的に生きていくために会社員という立場を使っている。

その中で、どうやったら消耗しすぎずに生きられるかを考えているだけです。

無理に理想論を振りかざすわけでもなく、「今すぐ全部変えなきゃ」と焦るわけでもない。

仕事は嫌いだけど、今の自分なりの現実的な選択として、会社員を続けている。
そんな立ち位置も、全然アリだと思っています。

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