正社員Webコーダーの働き方ってどんな感じ?
Webコーダーって、楽そうに見えるけど実際どうなんだろう?
そんな疑問を持っている人向けに、正社員として数年働いてみた感覚をまとめてみました。
私は実際にWebコーダーとして正社員で働いていて、もうすぐ4年目になります。
Webコーダーの働き方は実際どうなのか?という疑問を抱いてる方に向けて、実際に数年働いてみてどう感じているかをお伝えします。
残業はどれくらい?
Web業界は残業が多いと言われることもありますが、私は基本定時で退社しています。
また、リリースも基本的には営業時間内で行うように調整されているので、3年間一度も帰宅後や休日に対応させられたことはありません。
ただ、これは本当に会社によってまちまちだと思います。
私の会社ではデザイナーやコーダーなどの制作系部署は長時間残業している人は少ないですが、営業やディレクターは毎日遅くまで働いています。
なので、Web業界は残業が多いというのはあながち間違ってないかなと思います。
疲れる瞬間
仕事をしてるとどうしても面倒なことはあります。
まずは、予期せぬ修正が入った時。
仕様通りにコーディングをした後に、クライアントからの要望で仕様が変更になって作り直す羽目になる箇所が出てくるのは結構あるあるです。しかも急に言われるのでちょっと困る。
神経がすり減るのは突然急ぎの案件や修正が来た時。
サイトに不具合が発生したり、クライアントから突然「今日中に修正して欲しい。」と言われたり。
「今すぐお願い」と言われると焦って心臓がバクバクして、終わった後にどっと疲れてしまいます。
私は電話が苦手なのですが、そういう時は大抵ディレクターから電話がかかってくるので憂鬱になります。
あとは人が絡む瞬間です。
ディレクターとの交渉だったり、実装についての相談をされたり。
自分の答えに自信がない時は上司に確認しなきゃいけないので面倒です。
楽な時間
新規案件のコーディングを進めているときは、ひたすら黙々とコードを書いています。
黙々と作業をすることが苦じゃない人には向いていると思います。
これは会社による部分もあると思いますが、エンジニアは静かな人が多いです。
私の会社はかなり静かな雰囲気なので、誰にも話しかけられず1日が終わることも多いです。
会社の人とあまり関わりたくない人にはいい環境だと思います。
「楽」と「しんどい」の境目
私にとっての「楽」と「しんどい」の境目は、自分のペースで作業できるかどうかです。
納期に余裕があって、仕様もある程度固まっていて、黙々とコードを書ける時間は、正直そこまで苦じゃありません。
逆に、
・急ぎ
・人が多く絡む
・その場で判断を求められる
この条件が重なると、一気にしんどくなります。
仕事内容そのものよりも、「進め方」や「周囲の動き」に左右される仕事だなと感じています。
まとめ
正社員Webコーダーは、楽な部分もあるけど、常に楽というわけではありません。
黙々と作業する時間が多いのは向いている一方で、突発的な対応や人が絡む場面では、普通に疲れます。
「楽に働きたい」という気持ちだけで選ぶと、思っていたのと違うと感じる人もいるかもしれません。
今回は、あくまで私の場合の話なので、また時間が経ったら、感じ方も変わるかもしれません。

